歌手の華原朋美が、明治天皇の玄孫で慶應大学講師の竹田恒泰氏との関係に終止符を打ったことが明らかになりました。
これは12日に発売する初のカバーアルバムについて語る中で華原朋美本人が明かしており
竹田氏のTwitterでの発言が大きな原因になったと言っておりますが・・・本当にそうなのでしょうか?
たしかに竹田恒泰氏のTwitterの発言には理解を示す人も少なく
2月28日に放送された「ノンストップ!」で共演陣から袋叩きにあっていました。
一連の発言の真意を語る竹田恒泰氏に対し
カンニング竹山・西川史子・千秋らは理解を示さず
竹田恒泰は最後まで孤立無援でした。
竹田恒泰氏が2月8日夜に投稿したツイートが事の発端。
ソチ五輪に出場する日本人選手に向けて「メダルは噛むな」
とツイートした後、選手の振る舞いに対する自分の考えを発言。
「予選落ちしてヘラヘラと「楽しかった」などと語った」
過去の五輪出場選手に対し、「あり得ない」と言い
選手に国費が使われている以上、日本は選手個人の思い出作りのために五輪へ送り出しているわけではないなどと発言。
この発言で竹田恒泰氏のアカウントには批判的なコメントが数多く書き込まれました。
乗馬選手として国体入賞経験もある華原がこの発言に腹を立て竹田恒泰氏に別れを告げたというのが真相???
そんなはずはありません。
すでにネット上でかなりの噂になっていますが華原朋美の話題作りだったとしか思えません。
元々、竹田恒泰氏が一方的に華原朋美に熱を上げていただけの話で付き合ってもいない二人に破局という言葉を使うこと自体おかしいですが(笑)
旧皇族の子孫という事もあり恋愛に慎重になるのはわかります。
しかし華原朋美はイベントの会見などで事あるごとに前向きな発言をして竹田氏に気を持たせていましたが
復活したい華原にとっては竹田氏の求愛は話題作りにはいいタイミングだったのではないでしょうか。
あれだけ前向き発言を連発しておいて、本当に付き合う気があればもう付き合っていると思いますけどね。
話題をつくったわりには、話題先行であまりアルバムなどの売り上げなどにつながってないような気がしますが
いろいろなトラブルで世間を騒がせた華原朋美がお騒がせ女王としての復活というところでしょうか(笑)
今後どんな話題を振りまいてくれるか注目です!
スポンサーリンクこの広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0